ノスタルジックな雰囲気が素敵なインスタントフィルムカメラ「写ルンです」風の写真を撮影することができるスマホアプリ「HujiCam」を紹介します。
光の効果が絶妙。フィルム独特のノスタルジックな雰囲気
渋谷のセンター街から、道玄坂付近を撮影しました。
赤い光が入ってるところに、絶妙な味わいを感じますね!
自動でここまで色合い調整してくれます。
写ルンですアプリで渋谷を撮影すると凄く良い!#写ルンです #渋谷 pic.twitter.com/x8WyRbGmKO
— ケロリン@ドローンライター (@aimiya121) 2017年11月24日
日付が指定可能なのも特徴!デフォルトは1998年
縦画面で撮影しても、なかなか素敵です。
日付は「98年」「げんざい」「なし」の3種類から選ぶことができます。
フラッシュ機能も搭載されているので、暗い場所でも撮影可能!
これは住みたい街ランキング常に上位に入る街、吉祥寺です。
代官山のTSUTAYA/蔦屋書店。
ファミチキが、レトロでお洒落に見えてしまう。
Instagram、TwitterなどSNSにも簡単シェア!
世界中でシェアされています。
自撮りにも対応
まとめ
使い捨てカメラ「写ルンです」をここまで再現できるとは驚きですね。
普通のフィルムカメラなら、現像にお金がかかりますがアプリだからダウンロードも現像も無料です。ぜひ使ってみてください。
スマホではなく本物のフィルムカメラを使ってみたい。という方は、ぜひFUJIFILM/富士フィルムからでてる本家「写ルンです」を!
オリジナルスマホケースカバー&ストラップなどもついてくる、プレミアム版はこちら。
本物のフィルムカメラに興味のある方はコチラもご覧ください。
小説家・村上春樹の代表作『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の海外版の表紙を担当した若手写真家、武田陽介さんによる、暗室ワークショップの様子です。

武田陽介さんの暗室ワークショップin京都トルボットに参加してきた!
小説家・村上春樹の代表作『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の海外版の表紙を担当した若手写真家、武田陽介さんによる、暗室ワークショップに参加してきました!
『写ルンです』を暗室でモノクロプリントへ
講師の武田陽介さ...