映画も音楽も絵画も文学も、人生にアートが必要ない人達。




映画ファイトクラブを見た。

人生に目的が見つからない、生きる意味が分からない無気力な主人公が、殴り合いの痛みの中に人生の意義を見出していく映画。

もう何回目になるか分からないけれど、人生の目的が、よく分からなくなったときに必ず見返す。

ふと、周りを見渡すと、グルメだ、ファッションだ、と、自分にとって、どうでもいいことばかりが話されている。

本当に、どうでもいい。

だけど、不思議なのは、なんでそんなどうでもいいことばかり気にして、生きていくことができるのかということだ。

人間は、必ず死んでしまう。

そんな、どうでもいいことに気を取られている暇はないはずだ。

どうせ、死んでしまう。

そう思ったら、答えを知りたくなってたまらない。

ぼくは、だから、映画を見たり、音楽を聞いたり、文学を読んだりするんだけど、他の人はそうではないのか?

不思議でたまらない。

世の中には、映画も音楽も絵画も文学も、人生にアートが必要ない人達がいる。

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ABOUTこの記事をかいた人

Web編集者。岐阜市出身。大阪芸術大学芸術計画学科卒業。岐阜県青少年育成県民会議の助成金を得て渡米。ニューヨークで修行。落ちこぼれから這い上がったり、独自の人生を切り拓いていく物語が好きです。日本最大級のスキルシェアサービス「ストアカ」で初心者向けWEBライティング講座開講中→http://urx2.nu/KvB9