日本と海外を繋ぐインフルエンサー!イチナナTOPライバー・みっちーさんインタビュー




全世界で4,000万ユーザーを突破したライブ配信アプリ「17 Live(イチナナ)」を知っているでしょうか。

人気TV番組「有吉ジャポン」や「ホンマでっか!?TV」でも紹介された、台湾発の今最も話題のライブ配信アプリです。

配信者(ライバー)と視聴者(リスナー)の双方向のリアルタイムなコメントのやりとりが特徴で、「ギフト(投げ銭)」と呼ばれるポイントは、配信者(ライバー)のお小遣いになるというユニークなシステムとなっています。

そんな人気のプラットフォーム「17 Live(イチナナ)」で、21,500フォロワー(2018年11月28日現在)を持つTOPライバー・みっちーさんに、イチナナライバーになった理由、これからのビジョンを伺いました。

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トップライバーの年収は10億円以上!?度肝を抜かれるイチナナの世界

ーイチナナのTOPライバーの中には、年収が10億円を超えるという方もいると聞きます。現金な質問で恐縮なのですが、みっちーさんは、現在どれくらい稼いでいるんでしょうか。

先月でいうと、129万ぐらいですかね。正確にいうと、129万4千78ポイントですね。

ーポイントってなんですか?それは現金でいうと、どれくらいの価値があるのでしょうか。

いろいろな仕組みがあるので一概には言えないのですが、1ポイント=1円と考えていただけると分かりやすいかと思います。

契約があるので具体的な数字は挙げられないのですが、月間に獲得した総合計ポイントのうち数割が収入となります。

ニューヨークで180度変わった人生の価値観。海外の魅力を日本の人たちに発信する使命に目覚める

ー3割にしても約40万円!夢のある数字ですね。そもそも、みっちーさんは何故イチナナを始めたんですか?

長い話になるので順を追って経歴をお話します。中高は岐阜で過ごし、田舎にコンプレックスがあったので東京の大学に進学しました。大学を卒業したあと、芸能事務所でマネージャーとして働きました。

夢を持って芸能界に足を踏み入れたのですが、ガチガチの縦社会でした。毎日理不尽に怒られるのが当たり前。ものすごいストレスで、白髪だらけになって、ぶくぶく太って、それでも4年間を耐えました。

でも、もうそろそろ良いだろう、次のステップに行こうと決め、思い切って仕事を辞め、ニューヨークに行きました。

ーニューヨーク!思い切った場所に行きましたね。ニューヨークでは何をされていたんですか?

東京で、8年間暮らしたので大体わかったので、世界一の都市を見てやろう!と思ったんです。ちょうど知人がニューヨークのゲストハウスで働く人を募集していたので、そこで働きました。

そこで、人生が180度変わってしまったんですね。

4年間ガチガチの縦社会、日本の縮図のような場所にいたのに、ニューヨークに行ったらこんなに自由に生きてる人たちいるんだって。

嫌なことは嫌って言っていいんだ!上司よりも先に帰っていいんだ!休みたかったら休んでいいんだ!当たり前のことなんですけど、いままで自分が出来なかったことを実現している様々なゲストの方たちと出会って、価値観が本当にひっくり返りました。

でも次第に、本当にニューヨークで根を張って生きていくには英語が必要だということに気がつきました。全く英語を喋れなかったので。じゃあ英語を勉強しなきゃと思って、次はフィリピンに行きました。

ーフィリピンは英語の留学先として話題ですよね。フィリピン留学と、その後の流れを教えてください

フィリピンでは1日中、マンツーマンで英語で話すんですよ。当然、英語は喋れるようになります。そしたらですね、今度は英語自体にハマっちゃった訳です。

半年間フィリピンで英語を学習して日本に帰国し、小中学生を相手にした塾で英語の講師の仕事を始めました。子どもたちに海外の話をすると「海外はどんなところなの?」「海外では髪を染めても怒られないの?」と興味を持たれたんですね。

塾の子どもたちに伝えていたのですが、次第に、もっとたくさんの人達に伝えたいなと思うようになりました。自分に影響力が欲しいなと。そこで、YouTuberになりました。

イチナナの魅力は双方向性にある!YouTuberからイチナナライバーへ転身した理由

-YouTuber(笑)!ニューヨークへの渡航といい、みっちーさんは思い切った行動できるのがすごいですね!YouTubeには、どんな映像をアップロードししていたんですか?

大学生の時に映画研究会に所属して、ずっと映画を作ってたので映像編集には自信があったんです。

YouTubeには、ぼくの地元で、日本三大盆踊り「郡上おどり」で知られる岐阜県の郡上八幡を紹介する映像など、主に、海外と日本の文化交流に役に立てるような映像をアップロードしていました。

-反響はどうでしたか?

そしたら、全然バズらなかったんです。(笑)

知り合いは、たくさん見てくれたんですよ。でも「みっちーを知っている人が見たら面白いけど、知らない人が見たら、ただグダグダやってるだけで何が面白いか分かんない」と言われてしまって。

YouTuber向いてないなあ、どうしよっかなーって思ってたときに、日本に上陸したばかりだったイチナナにスカウトされました。

イチナナで、ぼくの思っていること、考えていることをシェアしていこうと思ってイチナナを始めました。そして、今に至ります。

-動画というと、やっぱり未だにYouTubeが一番に思いつくのですが、イチナナの特徴ってどんなところにあるんでしょうか。

YouTubeは、バズらなかった訳ですね。何がダメだったのか分からない。

でもイチナナでは「もっとこうしてほしい」とか「こういうこと聞きたい」っていうのがコメントを通してダイレクトに来るんです。それが一番の特徴ですね。

だから、生配信の主役は、ライバーではなくリスナーさんなんです。なぜかというとリスナーさんがライバーを作り上げるわけだから。

実は、ぼくはイチナナを始めた当初とキャラが全然違うんです。最初は、さわやか系ライバーとして、まるでイケメン芸能人のように振る舞っていました。するとリスナーさんから「そうじゃない」って言われるわけですよね。(笑)

今のぼくは、リスナーさんの作品であると言っても過言ではありません。

-リスナーさんから意見がたくさん来るわけですね。その意見を踏まえて、イチナナではどんな配信をしているのですか?

ぼくが海外で得た一番の気づきは、今までどんだけ小さい世界に生きてたんだろうか、どんだけ偏った角度で物事を見ていたんだろうかということです。

リスナーさんの中にも、上司が有休をとってないから自分も取りづらいとか、上司が先に帰ってないから帰れないとか、そういう悩みを抱えている人達がたくさんいます。

だから、そういう人たちに向けて、そんなのまったく気にする必要ないよ!もっと広い世界を見ようよ!ということを伝えています。

ー最後に、今後の展望をお聞かせください。

もっともっと影響力を強めていきたいですね。

海外の文化をシェアするという、そもそもの目的もあるので、海外を旅しながらその土地の様子を紹介しながら配信する企画もやってみたいです。

【編集後記:フォロワー数の上昇が凄い・・・】

インタビューをさせていただいたのは11月上旬でしたが、その当時のフォロワー数は17,400でした。それが現在は21,500。わずか数週間の間に、約4,000人のフォロワーが増加したことになります。

イチナナというプラットフォーム自体も、まだまだ伸びていくだろうし、みっちーさんの影響力も益々大きくなっていくのだろうと思うと、今後の展開がとても楽しみです。

【関連リンク】

みっちーさんのイチナナ
https://17.live/profile/r/364899

みっちーさんのツイッター
https://twitter.com/Michi_Kero

みっちーさんのインスタグラム
https://www.instagram.com/michi_kero1028/?hl=ja

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ABOUTこの記事をかいた人

人生を「ワクワク」に捧げる男。「なんでも見てやろう」をモットーに、知的好奇心の赴くまま生きるWEB編集者。大阪芸大卒後、渡米。NYで修行中「なんとか目立たなければ!」とケロリンTシャツを着ていたら、あだ名がケロリンに。ストアカでWEBライティング講座開講中。https://goo.gl/yxQJN3 執筆実績:LIGなど