ホームレスを他人事とは思えない




今もし、仕事がなくなったら、ホームレスになってしまうかもしれない。

先日、新宿御苑に梅を見に行った帰り、道端でダンボールを被って寝ているホームレスの人がいた。

ほとんどの人が無視して通り過ぎていったけれど、ぼくは、その光景がとても他人事とは思えなかった。

彼らは、どうしてホームレスになってしまったのか。

仕事がなくなったのか、家族から見放されたのか、友達もいなかったのか。

きっと、金の切れ目が円の切れ目で周りの人から捨てられてしまったのではないだろうか。

僕も、いま仕事がなくなったら、少しのうちは友達の家に転がり込めるかもしれないけれど、そう長くないと思う。

実家に帰ればいいじゃないかと思うかもしれないけれど、ぼくの実家の構成員は「公務員になれ教団」の一味なので、考え方が合わない。公務員にあらずんば人にあらずなので、人扱いされない。

ああ、そうしたら、一転、ホームレスだ。

家賃が払えるうちは今の家にいられるけど、蟻地獄。

とても他人事と思えない。くわばらくわばら

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Web編集者。岐阜市出身。大阪芸術大学芸術計画学科卒業。岐阜県青少年育成県民会議の助成金を得て渡米。ニューヨークで修行。落ちこぼれから這い上がったり、独自の人生を切り拓いていく物語が好きです。日本最大級のスキルシェアサービス「ストアカ」で初心者向けWEBライティング講座開講中→http://urx2.nu/KvB9