参照:二重は本当に「正義」なの? 一重コンプレックスが「個性」に変わるとき
「似顔絵描いてあげるね。」と言われて、ササッと2本の横線描いて目を表現されたとき、その悪意のなさが逆にショックで、このまま能面になりたいと思った記憶を思い出しました。
ぼくも細い目は気にしていましたが、世の中は広くて、ケニア在住の女子大生から突然「あなたの細い目が、たまらなくセクシーです!LOVE!」というメッセージが来たこともあるので、まあ、最悪アフリカに行けばいいんや。と悟り、だいぶ余裕をもって生きれるようになりました。
ただ、寝てないのに「寝るな!」って、アタマ引っ叩かれるのだけは、なんとしたいと願う今日このごろです。
画像引用元:二重は本当に「正義」なの? 一重コンプレックスが「個性」に変わるとき