憧れは今




すごいと思っていた先輩たちが、どんどんすごくなくなっていくプロセス。

大学の時に憧れていた先輩のブログをたまたま読んだ。
書かれている近況報告の文章を読み、かつて憧れた人が今、明らかに駄目になっていることを感じとった。
昔は、あんなに輝いて見えたのに。おお!すげえ!と、心の底から思えたのに。

「最近は、何をやっても人が集まらなくて…」

そう書いてあったけれど、誰が魅力の無い人のもとになんか集まるのだろう。

僕が先輩を超えたのか。違うと思う。先輩が勝手に堕落していったんだ。

人は光を放つ人の所に集まる習性があると思う。
僕だってそうやって先輩に惹かれいったことは間違いない。
人が自分に見向きもしてくれなくなったってことは、自分に魅了が無くなったってことじゃないのか。
それなのにそれなのにそれなのにそれなのに。

先輩が、僕にこんなことを言われる筋合いは全くないのだけれど。ああ。なんだか。
一瞬なんだな、一人の人間が輝ける時間って。

とても寂しい気がした。

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ABOUTこの記事をかいた人

Web編集者。岐阜市出身。大阪芸術大学芸術計画学科卒業。岐阜県青少年育成県民会議の助成金を得て渡米。ニューヨークで修行。落ちこぼれから這い上がったり、独自の人生を切り拓いていく物語が好きです。日本最大級のスキルシェアサービス「ストアカ」で初心者向けWEBライティング講座開講中→http://urx2.nu/KvB9