世界一のYouTube大国?フィリピン・ネット動画コンテンツの勢い

フィリピンのインターネット事情、特にYouTubeなどで見られるバイラルビデオについて紹介します。

テレビ大国フィリピンの人々はYoTube動画を見ている!

「フィリピンの人の娯楽って何なんだろう?」と、ずっと疑問に思っていました。

テレビ大国だと聞いたから、ずっとテレビを見ているのかなと思っていました。

それがどうやら、今も変わらず映像は見るけれど、徐々にそれがテレビからネットの映像に移行してきているようです。

ハナもやってきました

滞在中は、弟のジロー君と部屋が一緒だったので、彼が暇な時間に何をするのか観察してみました。彼はYouTubeで、バイラルビデオ(※世界中で拡散され再生数何百万回を超す映像のこと。)をずっと見続けていました。

一番人気は、PewDiePieのホラーゲーム実況でした。もともとフィリピン人はホラー映画が大好きなのもあり、妹のハナやチエも一緒になり、キャーキャー叫びながら見ていました。

後から調べてみると、何とフィリピンは「Viral Video」の検索人気度が世界一でした。

この世界地図を見てもらえば分かると思うのですが、フィリピンの方が、アメリカのニューヨークやロサンゼルスよりも検索数が多いという。

タブレット端末でYouTube鑑賞

きっかけとなったのは、スマートフォンやタブレット端末の普及です。

ぼくが、初めてフィリピンに来た2012年当時、まだ周りでスマートフォンを持っている人は、友人のシャーリーを含め少なかったです。

しかし、今回シャーリーを含め、家政婦さんまで多くの人がスマホを持っていました。

iPhoneは高級品で一部のお金持ちしか持っていませんが、サムスンなどの韓国メーカーのものを持っています。

お酒を飲んで友人たちと騒ぐか、映画館に行くか位しか、まだまだ一般のフィリピン人にとっては娯楽が少ないようです。

雨が降ると外出困難⇒家で動画鑑賞

道路が悪いので、雨が降ると外出も困難だという理由もあります。だから、自宅で手軽で楽しめる YouTubeの動画を見て過ごすのでしょう。

英語が喋れて、面白い映像を作れる人はフィリピンに行ってみたらいいんじゃないかと思いました。

面白い動画さえ作る事ができれば、すぐシェアしてくれますよ。

個人的には、「prank」と呼ばれるドッキリ映像が好きなので、フィリピンの街で、バカ殿みたいな格好して走り回って驚かす映像を作ってみたいです。

まだフィリピンの街が舞台になっているYouTube映像が少ないのでチャンスな気がします!(※一緒にやりたい!って人は連絡ください。笑)

ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど