若さとは何者でもないこと。ロッキー・ザ・ファイナルを見て思ったこと

人生で1番好きな映画はロッキーです。


シリーズは4まで見ていたのですが【Amazonプライム】で無料で見れると知り「ロッキー・ザ・ファイナル」を見ました。

「若さとは何か」について思うところがあったので紹介します。

現役ベビー級王者VS歴代王者ロッキーのドリームマッチ

ロッキー・ザ・ファイナルのあらすじを簡単に紹介します。

30年前に世界ヘビー級王者アポロ・クリードと互角以上の大熱戦を繰り広げて以来、ボクシング界の栄光の階段をのぼりつめたロッキー・バルボア。

しかしリングを去った彼は、愛する妻エイドリアンに先立たれ、地元フィラデルフィアで経営するイタリアン・レストランで、客の求めに応じて現役時代の昔話を語って聞かせる日々を送っていた。

ロッキーは心の喪失感をぬぐうため、再びボクシングを始めることを決意する。彼は今もなお胸の奥底に情熱が燻っていることを感じ、プロ・ボクサーに復帰したものの、大きな野望を抱いているわけではなかった。

しかし、ある番組がきっかけで、現役ヘビー級チャンピオン、ディクソンとのエキシビジョン・マッチが企画され、ロッキーは最後の夢に向かって猛トレーニングを始めた。そして、遂に大観衆が詰め掛けたラスベガスのリングに上がっていく…。Amazonより

超ざっくり表現すると、歴代王者が現役王者と闘うというストーリーです。

0→1がエキサイティング。1を手に入れた人は面白くない

見た感想は「何歳になっても挑戦しても良い!」という強いメッセージには感動したけれど、30歳で底辺ボクサーだった、かつてのロッキーに比べて感情移入ができないということでした。


妻には先立たれ、息子には相手にされず、たしかに悲惨な状況ではあるけれども、レストラン経営は成功しているし、いっちょ上がり感がないとは言えません。

地位も名誉も一度は体にれた50過ぎたオッサンがチャンピオンになっても、どこまで凄い伝説を作り上げてくれるんだろうという未来への希望がもてないのです。

人生は一度きり。若いときは特に短い。駆け抜けて生きよ

大好きなロッキーなので、こんなにディスって申し訳ないのですが、残念。歳をとるということは、そういうことなんだと思います。

30歳のときのロッキーには、金も地位も名誉もなんにもないし不安しかないけど「何にも持っていない」からこそ一つのことに打ち込める一点突破のチャンスがありました。

人生は一度きり。若いときは、特に短いです。駆け抜けていきなければいけません。

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今回紹介した映画ロッキーは、Amazonプライムなら無料で見ることができます。いまなら30日間無料でお試し登録もできるみたいなので、ぜひ見てみてください。










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現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど