駆け抜けた2016年!NYロンドン台北、激動の一年を総括

2016年も残すところ、あと数時間。

今年は、ドナルド・トランプ大統領誕生、ボブ・ディランノーベル文学賞受賞、PPAP、君の名は空前の大ブームなどなど、世界的に見ても激動の1年でした。

ぼくも2016年は、株式会社アートラバーズを立ち上げたり、出張でニューヨーク、ロンドン、台北に行ったり、

NHK-FMに出演させていただいたり、新宿伊勢丹本店で展示したり、ライティング講座を始めたりと色々騒がしく”駆け抜けた一年”でした。

今日は、そんな激動の2016年を振り返っていきたいと思います。

画家・田中拓馬さんのアシスタントとしてニューヨーク、ロンドン、台北へ出張

現在ぼくは、ニューヨーク、ロンドン、上海、シンガポールなど世界的に活動している画家・田中拓馬さんの家に住み込み、アシスタントとしてお手伝いをさせていただいています。

今年は何度も、田中拓馬さんに同行し海外出張へ連れて行っていただきました。

ニューヨークではChashamaというNPO団体が主催するガラパーティーに参加させていただきました。

ニューヨークの42st、世界のヘソ「タイムズスクエア(Times Square)」に建つビルの高層階をツーフロア貸し切ってアーティスト達のパーティーが行われました。

田中拓馬さんの作品のコレクターでもある、ナショナルジオグラフィックチャネル・エクゼクティブ・プロデューサーのロバート・パランボさんにもインタビューをさせていただきました。

※インタビュー記事はこちら(英文) Interview with Robert Palumbo.

ナショナルジオグラフィックといえば、ぼくが学生時代から写真の美しさとジャーナリスティックな視点に魅了され熱狂していた、世界中どこの空港に行っても置いてある超有名雑誌です。

そんな自分が大好きな雑誌のトップと出会えるなんて。しかも一緒にご飯を食べれるなんて。インタビューさせていただけるなて、知的好奇心が爆発する夢のような時間でした。

イギリス・ロンドンにも、アートフェアの仕事で行かせていただきました。

日本人作家の作品をロンドンの高級住宅街チェルシーに持っていき、展示して販売しました。

1番自信になったのは、英語で交渉し、作品を外国人に一点売ったということです。

ただ英語を使える人はゴマンといるかもしれません。しかし、それを使って実際にものを対面で「売る」という行為が出来る人は、ほとんどいません。

田中拓馬さんの、つたない英語でもとにかくガンガン押して引いてゆすりすかし、粘り強く相手を納得させる世界レベルの対面営業力を見て学び、それを実践しました。

ヨーロッパ行きたいとは漠然とは思っていました。でもまさか仕事で、しかもアートに関わることで行けるとは思っていなかったので嬉しかったです。

コピーライティングを担当させていただいたクラウドファンディングプロジェクトで目標金額を達成

田中拓馬さんは、来年から活動の拠点をニューヨークに移します。

活動資金を集めるクラウドファンディングプロジェクト「路上から世界的アーティストへ!田中拓馬をニューヨークへ送り出したい!」をサイバーエージェントが運営する「Makuake」でおこないました。

コピーライティングとページ管理を担当させていただき、ファンの皆様のご支援のおかげで無事、目標金額を達成することができました。

厳重な審査を通過し、新宿伊勢丹本店という日本一の百貨店で作品を展示させていただけることができました。

クラウドファンディングは、基本的には既存のファンがどれだけいるかで勝負が決まるので、コピーライティングの力は実はそこまで重要ではないのではないかと思っていました。

しかし、プロジェクトページを見て支援をしてくれた方も多数おり、自分の書いた文章で心を動かしてくれた人が少なからずいたことが分かり感動しました。

ストリートアカデミーでライティング講座を開始

自分の思いや考えを自身の言葉で書き、相手に伝わる形で表現する技術を持つことは、企業の商品やイベントの魅力をPRする能力にも繋がり、この不透明な時代を生き抜く為の強力な武器の1つになります。

クラウドファンディングでコピーライティングで実績ができたこと、月間600万PVのWebメディア「株式会社LIG」で「フィリピンのアートシーンに変化が起きている!脱サラアーティストの近藤太一さんインタビュー」を寄稿させていただいたこと、

他にも、多数の記事がグノシーなどのキュレーションサイトに掲載されたことから、これまで自分が学んできたノウハウを提供することを決め、

教えたい先生と学びたい生徒をマッチングするオンラインサービス・ストリートアカデミーで「初級者にオススメ!大手WEBライターによるライティング講座」を始めました。

毎回限定5名の少人数制でしたが、好評をいただき合計25名の方に教えさせていただきました。そこから仕事の依頼も何件かいただきました。

少人数でやることの面白さは、いつ鋭い質問が飛んでくるか分からない緊張感にありました。

ぼく自身、何かを学ぶときは先生にこれでもかとばかりに質問攻めにします。そうした緊張感の中では、先生も生徒も授業では手を抜くことができません。抜いてもいいですが、感想欄に「酷かった」と書かれたてお終いです。

教えることでより理解が深まる」よく聞く言葉でしたが、本当に講座をやる度に新しい発見があり、その言葉の意味をが身に染みて分かるようになりました。

相手も真剣かもしれないですが、ぼくも真剣なのです。

平均成長率は 12.9%、自由の翼・ドローンとの出会い

最後は書こうか迷ったのですが、今年最後の月に凄まじいビッグインパクトを与えてくれたドローンとの出会いです。

もともとドローンのことは知っていたのですが、なかなか一歩踏み出す気になれませんでした。しかしある日、突然「ドローン!」という啓示が降りてきました。

そして、2016年12月1日、東京23区内初ドローン練習場、DJI日本正規代理店LIONS FACILITY(ライオンズファシリティ)で初めてドローン操縦を体験、その日のうちに、小型ドローンGforce PXY Wifiを1万円弱で購入しました。

その後、紆余曲折あり、奮発してZEROTECH社が販売する小型ドローン「DOBBY」に6万円弱で買い替えました

ドローンには、ここではないどこか、日常を忘れさせてくれる、刺激的な世界へ連れていってくれるような無限の可能性を感じます。

年末には、日本のドローン関係者たちが集まる忘年会に参加し、有力者の方にドローンの国際的なイベントの取材させてくださいとお願いしました。

すると「是非お願いします。」という返事をいただくことができ、ドローン業界へ食い込む、1つのキッカケをつかむことができました。

さいごに

今年一年を振り返ると、色々ありましたが、ほとんど全ての活動は画家・田中拓馬さんの活動から派生していることが分かります。

田中拓馬さんがこれまで培ってきた実績に、ぼくが乗っかる形で活動の範囲を広げてきました。

今年はとにかく「何でも見てやろう」精神で、あたりかまわず手を出してきましたが、来年は、徐々に方向性を見極め、実力をつけ、個人としての実績をもっと作っていきたいです。

そして1年前には「1%位のやる気」と「99%の無礼さ」以外何も持っていなかったぼくを家に泊めてくださり、仕事を与えてくださり、落ち込んだ時には、

大成功する人は皆40歳を過ぎてから。焦る必要は全くない。

といつも叱咤激励してくださる、優しい田中拓馬さんを世界的なアーティストにするために全力で頑張りたいです。

来年も駆け抜けます!!

みなさん応援よろしくお願いいたします!!










ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど