本を読まない人間と付き合う価値はゼロ。

本を読まない人間と付き合う価値はゼロだと思う。

本を読むということは、新しい知識を手に入れるということ。新しい知識を手に入れるということは、見える世界が変わるとうことです。

「知ることは自分が変わること」解剖学者・養老孟司

新しい知識を得ると、見える世界が変わります。

最近、シンボリズムについての本「イメージ・シンボル事典」を読みました。

【西洋】動物のシンボリズム

この本には、シンボルとして描かれた動物、植物、防具、体の部位、装身具、武器、建造物、日用品など、あらゆるものに込められ意味が書かれています。

ずっと好きだった蛙には「進化」「詮索好き」「虚栄」「好奇心」という意味が隠されていることを知りました。

グリム童話「かえるの王様」では、お姫様が嫌がっているのにも関わらず、蛙は図々しくも寝室に入ってきます。

なんてやつだ!

そもそもなぜ蛙が出てくるんだろう。ずっと疑問に感じていたのですが「好奇心」「詮索好き」の象徴なんだと思うと、ああ、そういう意味なのかと見方が変わりました。

これも実際のところは、ぼくの勝手な間違った解釈かも知れないので、他の本を読めばまた違う見方ができるかもしれません。

どちらにしても、知識によって見える世界が変わるという事実だけは確かです。

本を読まないと、見える世界が変わらない。だから現状が続く

読書することが、この世で1番、手軽に栄養価の高い情報を得られる手段だと思っています。

特に歴史の風雪に耐えた古典作品は、過去の偉大な人たちが一生かけて考え抜いた知恵の財産です。

ぼくの愛読書でもある中国の法家・韓非の著作「韓非子」は、1000年以上前、春秋戦国時代に書かれたものです。

「人間は全員、自分の利益の為に動く」「上司が有能であるとは限らない。」

現代にも繋がる、どうしよもない問題について、どのように対処し生きるのが良いのかについて書かれています。

好奇心の強さ=人の面白さ

本を読むか読まないかは、1つの判断基準です。

読書をしていなくても、面白いと思う人物は実はいます。

だけど、少ないです。面白いと思う人の90%くらいは、本を読んでいます。

なんで?どうして?とにかく何でも疑問を持ち続ける、現状に満足せずに学び続ける。

好奇心の強さが、人の面白さです。

だから、本を読まない、イコール「もういいです。このままで良いです。」と言っているように感じるのです。

そんな「現状に満足している」人たちと話をしているのって、楽しくなくないですか?

これだけ変化の激しい時代に、現状維持で良いと本気で思えてしまう人の危機意識の無さも怖いです。

ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど