ロシア皇帝プーチン、ギリシャの哲人プラトンを売り飛ばす。


プラトンが奴隷として売り飛ばされてしまったというエピソードが好きだ。

「ソクラテスの弁明」や「国家」などの著作で知られるギリシャの哲学者プラトンの考え方に感激し、理想国家を夢見て、一国の政治を彼に任せた王様がいた。

しかし、現実の政治は、そんな単純なものではなく、呆気なく失敗。

怒った王様は、「お前なんかもういらない!!」とプラトンを奴隷として売り飛ばしてしまった。しかも、本当に買われてしまったという、トンデモお笑いエピソード。(※購入したのが弟子だったため助かった。)

実際の政治は、あーすればこーなるというような理路整然とした世界ではなく、魑魅魍魎、豪腕がものを言う超現実的な世界なのだなあ。としみじみ感じた。
ふと、現代の世界で、誰だったら、そんな事が平気でできるかなあと想像してみると。真っ先に、ロシアの皇帝ウラジーミル•プーチンが思い浮かぶ。

柔道八段、ロシアの秘密警察KGB出身スパイ、クリミア半島をあっという間に獲ってしまった例のあの人。あの人なら「君にもう用はない。」とか言って、眉一つ動かさずに実行するに違いない。

や、そもそもプーチンだったら、プラトンなんか連れてこないか。

いま、停滞した世界情勢を背景に、中国の若者を筆頭に世界中でプーチン人気が高まっているらしい。熟女からの支持率も高いとか。

どんな問題に対しても、綺麗事を抜きにして、力でねじ伏せてくれそうなあの筋肉と、決して泳ぐことのない冷徹な瞳に惹かれるのだろう。うむ。

プーチンから目が離せない!

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現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど