狙った男を一瞬で落とす方法。by現代思想家・内田樹




現代思想家である内田樹さんのブログ内田樹の研究室の記事「いかにして男は籠絡されるか」に書かれている「男を落とす方法」が、とても論理的で面白かったので紹介します。

現在、狙っている男性がいる女性の方必見です!

ポイントは次の2点です。

  1. 才能を褒める
  2. ルックスを褒める

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1.才能を褒める

女性の皆さん、男を落とそうと思ったら、簡単です。

男の才能を褒めましょう。

内田先生曰く「あなたには才能があるわ。他の人には見えなくても、私にはわかるの」と、真面目あトーンで伝えると80%の男は落ちるそうです

「才能」のひとことであえなく陥落する男たちは「自分には才能があるはずなのだが、世間のひとが認めてくれない」という事実にフラストレーションを抱いているからこそ、このひとことで籠絡されるわけである

確かに、そんな気がします。

居酒屋で会社員たちが話していることって、端的にいうと「おれはもっと評価されていよいのに、評価されてない」という怒りだったりするし。

そんなときに、女性から「あなたには才能があるよ」って言われたら、ひとたまりもない・・・。

ただし「才能」を褒めるだけで落ちる男の条件は「自己評価と外部評価のギャップに苦しんでいる」男です。

残りの20%は、自分のバカさを理解し適切に自己評価をしているため、直ちに次の戦略に映らなければいけません。

ただし「才能」路線で攻めた場合、これはあくまで「自己評価と外部評価に落差があること」が条件となっており、実際にはある程度社会的経験を積んで、適度に「練れてきた」男の中には「自分のバカさ」についてかなり適切な自己評価を下しているものがおり、その場合は、はかばかしい反応を示さないことがある。

②ルックスを褒める

女性の皆さん、驚かないでください。

すべての男性は、自分の容姿にある程度の自信をもって「きっと、どこかに自分の姿形を”好き”と言ってくれる人がいるはずだ」と深層心理で考えています。

すべての男は(驚くなかれ)、自分の容貌にある種の期待を抱いている。
「こういう顔が好き」という女性が世界のどこかにいるかもしれない・・・という儚い期待を胸にすることなしに男は一秒とて生きることのできない悲しい生き物なのである。

だから、男のルックスを褒めればすぐに崩れ去ります。

では、そもそもなぜルックスを褒めることは大きな効果があるのでしょうか?

才能の場合については、「学歴、年収、社会的地位など」自分でもある程度客観的に掴むことができる基準が存在しますが、なんと、ルックスには外部評価がまったくないのです。

なぜこれほど「ルックスへの言及」が効果的であるかというと、才能については外部評価が「学歴、IQ、年収、名声、威信」などという考量可能な指標で示されうるけれども、容貌には外部評価が存在しないからである。「きれい」と思えば、「毛虫だってきれい」なのである。

きれいと思えば、毛虫だってきれい・・・。

たしかに。学歴とか、年収とか、名声とか、同じ条件なら他にでもいるじゃん、そんな男って思ってしまうけれど、顔だったら自分しかいないわけで。

そんなん褒められたら、「この子なんなんだろう」って思わずにはいられないに決まっている!!

【悲報】内面を褒めても全く意味がない

ただし、「人間的な温かさ」とか「器のでかさ」とか「優しさ」などといった内面について男は褒められても何とも思いません。

なぜなら「そんなものは、自分に備わっていて当然」と思っているからです。←男ってヤツは・・・

男が究極的に求めているものは、自分が不安に思っている才能、容姿等に対しての「大丈夫だよ。」と一言だと言うわけです。

まとめ

狙っている男がいたら、女性がとるべき戦略は次の通り。

  1. 才能を認める
  2. ルックスを褒める

男のぼくから見て、たしかに、これで落ちない男っていないんじゃないか???と思う究極の作戦です。

ぼくも「大丈夫だよ。」って、言われたい・・・。

ぜひ、お試しあれ!

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ABOUTこの記事をかいた人

人生を「ワクワク」に捧げる男。「なんでも見てやろう」をモットーに、知的好奇心の赴くまま生きるWEB編集者。大阪芸大卒後、渡米。NYで修行中「なんとか目立たなければ!」とケロリンTシャツを着ていたら、あだ名がケロリンに。ストアカでWEBライティング講座開講中。https://goo.gl/yxQJN3 執筆実績:LIGなど