秋のニューヨーク、半袖短パン白人オジサンのドヤ顔

ニューヨーク旅行記 78日目

9月19日(木)

チェルシーのギャラリーへ行く。

純粋に、アートってかっこいいな。間違いないな。と強く感じる。アートを純粋に楽しむのに言葉は不必要な気がする。

言葉にしなければ、言葉で説明できなければアートは仕事にはならないけれど。


肌寒くなってきたので、
上着をはおっている人が増えてきた。

でも、半袖短パンのおじさんがいる。
どういう神経しているんだろう。
肉ばっか食っているとそうなっちゃうのか。

でも、かっこいいと感じる。

一切動じずドヤ顔で元気に歩いている。

何者にも左右されない生き方。ドヤ顔。
俺は俺であるという強い信念。
僕がニューヨークで学びたかったことって
そういう事じゃなかったのか。

寒い中で半袖短パンのおじさんがいる。
ただそれだけのことなのだけれど。
そのおじさんが確固たる強い信念をもって
そういう格好をしている可能性はすごく低いけれどでも。

かっこいい。

僕の好きなバンドの8ottoの曲の歌詞に
「かっこがいいってことは熱いってことだ。」
という歌詞がある。
たぶんあのおじさんは熱いんだと思う。たぶん

だからかっこいいと感じるのだと思う。

ためしに上着を脱いでみる。
寒い。
僕には無理だとすぐ諦める。

ニューヨークまで来て一体、何をやっているのだろう。

かっこいよくなりたい。

ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど