ニューヨーク現代アートギャラリーで、女性の裸写真に見とれる

ニューヨーク旅行記 4日目

7月6日(土)

8時起床。

散歩する為に外に出る。

ニューヨーク、アストリア・ディトマスはギリシャ人街

アストリア・ディトマス、ここは、ギリシャ人が多く住む場所らしい。

そこはかとなく、ギリシャっぽい感じもするけれど、正直、外人は、みんなベートーベンに見えるのでよく分からない。

帰りに、駅前のスーパーによって、水とバナナを買う。水は、1.5リットルで1ドル75セント、バナナは1つで35セント。

店員が韓国人だったらしく、「アニョハセヨ」と言われる。フィリピンでは韓国人経営の会社で働いていたから、韓国語には自信がある(アニョハセヨの発音だけ)。

「アニョハセヨ」とドヤ顔で答える。やってやったぜ!と拳を握りしめる。ドヤ顔はそのまま。

その後、韓国語で「よい一日を」的な事を言われた気がするのだけど、よく分からないので、ドヤ顔きめこんで、まゆ毛でオッケーの合図を送る。

ニューヨーク公共図書館へ。ミスよりグズを恐れよ

ニューヨーク市立図書館に行く。

ここのWiFiルームは、通信速度がとても早い。しかも涼しい。ここで日記を書いていますよ。よよよ

日本の先輩から電話がかかってくる。海外の人に比べて、劣等感を感じていること、どうやったら、この劣等感を払しょくして外人と上手にコミュニケーションとれるのだろうかということを話す。

モデルと合コンした時の話などを織り交ぜて「この際、ミスよりグズを恐れよう。」「みんな、同じ人間やで。」という名言をいただく。

なんか勇気が湧いてくる。そいえば、大学時代にお世話になったおばさんもよく
「人見知りしている間に人生終わる。」と言っていた。そうだ、そうだと思う。

話したくないなら別だけど、話がしたいんだから、話しかけよう。「ダメならダメでいいじゃないか!」と、岡本太郎も言っていた。おおお

ニューヨークでキョロキョロしてる人いたら、日本人

日本人を海外で発見することは、すごく簡単であるという事に気がつく。

どうすればいいか。「キョロキョロしている人」を探せばいい。それだけキョロキョロしていると、キョロキョロしている人と何故か目が合う。

間違いない、その人は、日本人。僕がそうだもん。笑

「有名になりたい。」とか「カッコよくなりたい。」とか「お金がほしい。」とか色々あるけど、やっぱり最終的には「女にモテたい。」「好きになった子に好かれたい。」という欲望に行きつく事に気が付いた。

有名にならないと、好きになった子には好いてもらえないの?お金が無いと、好きな子と付き合えないの?カッコよく無いとダメ?カッコよく無いのに、可愛い女の子と付き合ってる子がいるのは何故?

目的は「好きになった子に好かれたい。」なのだから、有名になれば何とかなるだろうとか、カッコよくなったら何とかなるだろうとか、お金があれば何とかなるだろうとか、そういう考え方をするのは変だという事に気が付いた。

「俺、有名なのに!!カッコイイのに!?お金があるのに!!」いやいや、そういう考え方が幼稚なんでしょう。

という衝撃的な事実に気が付いた。あぁ、僕は、幼稚だったのだ。

まあ、僕は、有名じゃないし、朝青龍みたいな顔だし、お金もない、どころか奨学金の借金返済が今後30年続くから、どれにも当てはまらないけど。(笑)

やりたい事さえ見つかれば、別に本当はやりたくないのに、何となくやらなきゃいけないように錯覚している事から解放される気がする。

ニューヨーク現代アートギャラリー、ガゴシアンへ

目的のガゴシアン・ギャラリーは閉まっていた。仕方がないので、そこらへんをぶらぶら歩く。途中、道に迷って困る。

美人に話しかけるチャンスかもしれない!と思い、近くで信号待ちしていたお姉さんに道を尋ねる。

案外、親切に答えてくれて驚く。おおおちゃんと金髪美人と話できたよ~。よよよ~

ギャラリービルをいう、ギャラリーばっか入ってるビルを発見。8階建てで、20くらいのギャラリーが入っていた。

Kips Gellery Alessio Delfinoの作品に見とれる

Kips Gelleryでやっていたイタリアの写真家、Alessio Delfinoの作品に見とれる。
裸の女性の動作の軌跡を写真で表現した作品。

女性の裸だけでも充分美しいのに、動きが加わる事により、生命感というか、躍動感が加わり、更に「わぁ、いいなあ」と思わせる作品だった。

「女性」がこの世で一番美しいと気づいた矢先、この作品に出会えた。運がいい。

「写真とっていいですか?」と聞くと、「シュアー!(もちろん)」と、ドヤ顔で答えてくれるので楽しい。

やはり僕は、ドヤ顔が好きだ。

日本のギャラリーだと、作品見たいだけなのに、ギャラリーの人に話かけられたりするけど、こっちのギャラリーは、そういうのが全くない。とても気が楽。

安くて多くて美味しい、と噂のチャイニーズレストランに行く。

ニューヨークの中華料理屋には色んな人種がいる

案外、色んな国の人が食べにきてて驚く。たぶん、インド系とイタリア系。中国人しか中華料理屋には来ないと思ってた。

列に並んでいる時、隣の列に並んでいた黒人の若い女の子と目があう。「はーい!」と微笑みかけらえて、あまりの可愛さに時間が止まる。

底なしの明るさ、フィリピーナを思い出した。もっと話したかったけど、急いでいるみたいですぐにいなくなってしまった。瞬発力が必要だ!と感じる。

英語がうまく聞き取れず怒鳴られてビビる

「Chiken Bonless Fried」の「Plain」を注文する。

チキンナゲットみたいなのが出てくる。「え、ご飯は?」と聞くと「お前、”Plain”の意味、知らねぇのか!」と怒られる。(え!)

調べてみたら、「Plain」は、「単品」という意味だった。

これから白飯頼むのもめんどくさいので(もう怒られたくない)チキンナゲットみたいなものを、そのまま食べる。

ソース的なものもきっとあっただろうけど、めんどくさいので(もう怒られたくない)

聞くことができず、一人、味のしないチキンナゲットを食べる。英語、もっと勉強しよう。としみじみ感じる。

21時に宿に戻り、シャワーを浴びて、読書をして23時就寝。

一日中歩いているからか、ちゃんと夜に眠くなって、すぐ眠れる。いいことだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど