ニューヨークの夏は日が長い。近代美術館金曜日は入場料無料

ニューヨーク旅行記 3日目

7月5日(金)

9時起床。

シャワーを浴びる。

宿にある、パン2枚と卵を焼いて食べる。

支援団体からの指令で、ニューヨーク岐阜県人会を訪問。

43stの5番街とマジソンの間、超都会にオフィスがあってビビる。

雑談後、さっそく「ニューヨークに住みつきたいんです。」と相談すると、
「できないことはないよ思うよ。僕もグリーンカード持ってるし。じゃあ、弁護士事務所に行ってみたら?」と、弁護士事務所を紹介してもらう。

ニューヨークでの生活が現実的な物になり、テンションがあがる。

「何かあったらいつでも訪ねてきていいよ。」と言ってもらう。今後、何かあったら遠慮なく突撃しようと思う。

ニューヨーク現代アートギャラリーを見るためチェルシー

ニューヨーク現代アートギャラリーを見る為にチェルシーに向かう。道が分からな過ぎて、行くまでに5時間くらいかかる。

この町では、誰も僕に興味なんか持っていないという事実に気がつく。

興味を持ってほしかったら、自分からアピールしていかないといけない。

僕は、ニューヨークの人たちと友達になりたいし、綺麗なお姉さんと遊びたい。だったら、もっと、ドヤ顔きめて、ばっちり堂々としていないといけないなあと思う。

自分の意見を表明することに対してすごく抵抗があるけれど、そんもん、乗り越えようと思う。

地下鉄でニューヨーク公共図書館へ

この図書館は全て寄付金でまかなって運営されていると知り感動する。

先人たちが残した偉大なる財産への尊敬の念がうけとれる。
僕も、寄付金を寄付箱にいれた。

トレイの便座が高くて驚く。あ、僕って、やっぱ、身体小さいんだなあと感じる。
見る人みんなが、ファッションモデルみたいに見える。

僕は、極東日本出身の日本人。

どうあがいても変えようがない身体的な違いに気がつく。違うだけならいいけど、どうも、彼らの方がカッコイイと感じる。なんでだろう。でも、きっと、かっこいい。羨ましい。

タイムズスクエアの近くの安そうなお店で夜ご飯

タイムズスクエアの近くの安そうなお店で夜ご飯を食べる。パックにつめて、重さで値段がきまるやつ。

焼きそばとサラダと鶏肉とライスを入れてレジに持っていく。10ドル。約1000円。けっこう高いなあ、と思う。

味が濃い。コーラが飲みたくなる。なるほどなぁ、こうやって、こっちの人は太っていくんだなあと思う。あたりを見渡しても、身体が大きい人が多い。

脂っこいものを食べて、コーラ飲んで、どんどん太る。マクドナルドでも確かコーラが飲みたくなった。マクドナルドは、もっと安かった気がする。

太る人=怠惰な人。と思っていたけど、現実的に考えて貧しい人は、健康食品なんて食えないし、こういうものを食べざるをえないのかもしれない。

H&Mに入る。

お店の中で流れている音楽は、DJがお店の中でプレイしているものだと知り驚く。かっこいいな。

カッコイイ服や靴があったけど、サイズが合わない気がするので諦める。やっぱり、もっと身体大きくなりたいし、背も高くなりたいと思う。顔ももっと、ベートーベンみたいなドヤ顔の似合う顔が良かった。あぁ

ニューヨークの夏は日が長い

9時ごろまで明るい。

日本に比べて湿気が少ないから、汗かかいてもべとべとしない。こまめに水分とらないと倒れるなあ、と思う。

ニューヨークに来て、まだ3日目だけど、若干、やる気がもう無い事に気がつく。
「ニューヨークに行きたいニューヨークに行きたいニューヨークに行きたい。」
とは願って妄想してたけど、こっちに来て何がしたいのかまでは妄想できていなかった。

一つ目標を達成した時点で、やる気がなくなるのはいつもの癖。

何がしたいんだろう。

「ニューヨークで入浴!」

って、確か叫んでいた気はするけど。ちゃんとしたお風呂に入れる所を探してみようか。やれることからやっていこう。

岡本太郎って、すごいパリ!

岡本太郎って、すごいなあ、と思う。当時の芸術の都パリに、日本人一人で飛び込み、活躍して、現地の女の人たちと付き合っていた。

なんでそんな事が可能だったのかと思うと、彼はきちんと、フランス語を習得して、現地の言葉で現地の人と交流していたからだろうと思う。

言葉が喋れるという事は、信用につながる。ちゃんと英語を勉強しようと思う。

ニューヨーク近代美術館、金曜日は入場料無料

MoMA(ニューヨーク近代美術館)に行く。金曜の午後4時からは入場無料。

色んな作品を見てみたけど、驚くほど、感動しない。なんでだろう、と思うと、僕がこの世で一番美しいと思っているものは「女性」だと思うからだという事に気がつく。美術館の中に、「美」は存在しないと思う。

「美」とは常に政治的な物である。美術館の中に収蔵されているものは、僕の求める「美」とは違う気がする。

「美」を収蔵する美術館の中で、それを見学している美しい女性の方が、遥かに美しいと僕は思う。

だったら、ニューヨークまで金もらって何しに来たんだ。(笑)という事になるけれど、

そういう女性を扱った美術館もあると思うので、そっちも行ってみたい。絶対、この世で一番美しいのは「女性」だと思うなあ。

あぁ、ニューヨークの女、めちゃ綺麗。僕は、ただの女好きかもしれない

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ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど