ニューヨークメトロポリタン美術館でエジプト美術に感動

ニューヨーク旅行記 18日目

7月20日(土)

ニューヨークメトロポリタン美術館でエジプト美術に感動

シャワーを浴びて、ニューヨークメトロポリタン美術館へ。

エジプト美術の、見えない世界の奥深さに感動する。この前来た時は、エジプト美術が、一番興味無かった。その時は、デザイン的な面白さがあるかどうかで見てたから、

その模様が意味しているものとか、表現している世界感とかは見ていなかった。興味のある事柄がどんどん変わってきている。

美術館のいたる所に「この展示は、~財団の協力で行われています」みたいな事が書いてある事に気がつく。

たくさんの客が、エジプトの巨大彫刻をバックに記念撮影をしている。観光客にしてみたら、こういうポップで分かりやすい作品が置いてあると記念写真も撮りやすいんだろなあ、嬉しいんだろうなあ。と思う。

お金持ってる人が、お金を美術館に寄付するから、こんなにバカでかい土地を使って美術館が運営できるんだな、アメリカのお金持ちってすごいなと思う。

9時閉館。

メキシコ料理屋でテキサス、南のハーバード・ライス大学の女生徒

メキシコ料理屋に入る。

タコスをオーダーする。注文に関して、店員が何か言っているがよく分からない。なんなんだろう。と戸惑っていると

「イエス。」と、女の声が聞こえる。え。誰?声のする方を見ると外人女性がこっちを向いてドヤ顔でウインクしている。

いやいや、ウインクはいいけど、誰よあんた。どうしてこの人は、人の注文に関してドヤ顔で「イエス」なんて言えるのだろう。

きっと、面白い人に違いない。と、話しかけることにする。「ここに住んでるの?」「違うわ。テキサスから来たの。ただの旅行よ。」

テキサスの女だ!

僕「学生?」テキサス「まあ、そんなとこね。」僕「専攻は?」テキサス「経済よ。あなたは?」僕「アート。」

そんなこんなで、テキサス女性のオーダーも終わり、料理ができあがる。せっかくなので、一緒のテーブルで食べることにする。

「どうぞ」って、ナプキンをとってくれる。「これ、つけるともっと美味しくなるよ。」と、スパイスソースもとってくれる。おお。が、いつものごとく、何を話していいのか分からないので無口になる。

僕、絶対、気持ち悪いよなあ。能面で無口だから、何考えてるか分かんないだろうし。でも、とりあえず連絡先を聞いてみる。

「いいよ。」と案外簡単に教えてくれてビビる。名前をメモして、さようなら。もっと、なんか、気のきいた別れとかあるだろう。とか思うも、もももも

テキサスの女!という事だけが頭に残る。素性は不明。なんだったんだろう、あの女は。なんだったんだろう、あの女は。って、自分が、ちゃんと会話しなかったから分からないまんまなんだろうよ。よよよ
もっと普通の会話ができるようになりたい。

標準語で話すと嘘がつきやすい

標準語で話すと嘘がつきやすい事に気がつく。

テキトーなこと言う時は、標準語で話そう。テキトーな嘘言ってる時が、いちばん楽しい。

作品を本当に理解することなんて、本当に可能なんだろうか。不可能なんじゃないか。と思う。

だったら、何が必要かと言うと、やっぱり、何より、ドヤ顔なんだと思う。割と真面目に。

今日こそは昼夜逆転を直すぞ!と意気込んで、寝ないで日記を書く。

今ここ。今日こそいける気がする。

ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど