ニューヨークでボアダムス好き白人親父とバンド結成!

ニューヨーク旅行記 17日目

7月19日(金)

急いで準備して、地下鉄へ。

金曜日の夜は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)の日

金曜日の夜は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)の日。無料チケットをもらって、入館。

最初に行った時には、全く興味がわかなくて、「女の裸が最高の芸術」とか言ってたのに、どんどん作品を見るのが楽しくなってきていることに気がつく。

相変わらず、作品見るより、作品を見てる外人のドヤ顔を見ながら「かっこいいな~」と感動している時間の方が長いのだけれど。

お前の方が美しいから、飾られろよ、そこの金髪姉ちゃん!とかよく思うし。

8時閉館。

ニューヨーク・ミートアップに参加する

日本文化に興味がある外人が集まるイベント、ミートアップに参加する。

外人いっぱい、知ってる人も誰もいなかったので、どうしていいのか分からなくて、おどおどする。

とりあえず、ビールを頼む。7ドル。え

日本人の女性に英語で話かけられる。

あ、やっぱり僕って、日本人の顔してないんだ。。。日本人です、と言うのもなんかアレなので、そのまま英語で話し、外人を装う。何でこんなことしているのだろう僕は、と訳が分からなくなる。

全く関係ないけど、ふと、どうして日本人は、家族や友人関係を犠牲にしてまで会社に尽くすのだろう。と疑問に思う。

会社の従業員なんて、いくらでも入れ替え可能な存在。会社は、同じ能力で、自分より低賃金で働いてくれる人がいたらそっちを雇う。

そんなものに全てを捧げるのは、頭おかしいことなのじゃないか。

そんな事考えていたら、突然、「ヤスヒト アイミヤ!!」とマイクで呼ばれる。

なんだ。

抽選会でマネキュアが当選

どうやら、抽選会でマネキュアが当選したらしい。当選したのは嬉しいけれど、マネキュアって。。。

どうしていいのか分からないので、とりあえず、マネキュアを持って、あたりをうろついてみる。

金髪のお姉さんに「そのマネキュア、良い色ね。」と言われる。
持ってても仕方がないし、お姉さんがキレイだったので、プレゼントすることにする。

僕「僕、これ、プレゼントしますよ!」姉さん「ほんとに!?いいの!?」僕「もちろん!お姉さんに似合わうと思いますよ!」姉さん「わあ!嬉しい!ありがとうね!お礼にビール奢るわ!!」

キレイな金髪お姉さんにビール奢ってもらえるなんて!しかも、その場であった女性にプレゼントとか渡しちゃった、何かこのやりとり、外人っぽくね!とテンション上がる。

「ビールありがとうございます!」と言って、その場を去る。

普通は、そっから、会話とか連絡先交換とか恋とかなんとか、色々始まるんだよな。でも、できないもんな。ななな

酔っぱらいニューヨーカー、ボアダムス好き親父に絡まれる。バンド結成、名前を「オマンコマニア」に決定

酔っ払いの、おじさんに絡まれる。

「はい!もう、このパーティーは終わったのか?」「俺は、イギリス出身のアーティスト。バンドもやってるぜ。」「お前は、日本人だろ?ボアダムス知ってるか?俺は大好きだ。」「俺は、2本の弦しか使わない。それが俺のスタイルなんだ!」

聞いてもないのに、色々教えてくれる。

どーせ酔っ払いなんだし。と思って。「俺もアーティストなんだ!ベースも弾ける!バンドしようよ!」と言ってみる。

「いいよ。」え。アッサリ、バンド結成が決まってテンション上がる。数秒の話し合いの結果、バンド名が「オマンコマニア」に決定する。

なんて最悪な名前なんだろう…、と一瞬思ったけれど、ノイズバンドだから別にいっかと諦める。

それに、今まで自分が在籍してきたバンドの名前も「イカレちんぽズ」とか、「TOKKIBUTSU」とかいう超ド級に頭悪いバンドばっかだったし。

それにしても、こんな簡単にバンド組めちゃうんだ、外人って、やっぱ、すごいな。と感動する。

年下の日本人に対する言葉づかいに悩む

年下の日本人に対する言葉づかいを、どうしたらいいのか分からなくて悩んでいる事に気がつく。

どうしたらいいのか、どうもこうもないじゃん、普通に喋ればいいじゃん!って話なんだけど。

なんでだか、同い年の人以外には、年上年下関係なく、誰に対しても敬語で話してしまう。

特に、相手の年齢が自分よりも年下であると発覚した時の、あの焦り。

年上だからって、タメ語で話したら、なんか生意気とか思われるんじゃないか、年上ってだけで調子のんじゃねえよ。みたいな風に思われるんじゃないか。とか考えてしまう。

何でだ。言葉って、ただの言葉のはずなのに。警戒心と自意識過剰精神が、ちょっと、強すぎるのかもしれない。何でだ。

アホだからだろ(^O^)/

ゲストハウス、ムーンパレスに帰り、シャワーを浴びて、4時就寝

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現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど