ニューヨーク、ブルックリンのウィリアムズバーグ古着屋巡り

ニューヨーク旅行記 39日目

ちょっとずつだけど、起床時間が早くなってきている。いい事だ。

ふと、どうして自分は、早起きすることを良い事だと考えているのだろうと、疑問に思う。

ぼくは中学くらいの頃から、朝型寝て、夕方起きる。みたいな生活を続けてきた。学校にも行かず。それで何が起きたかというと、まず、視力が下がった。笑

起きたらもう日が沈みかけてるし、外に出たってやることがないから、ずーっとパソコンしてた。
そして、だんだん体調がおかしくなってきた。原因不明の焦燥感とか不安感とかが襲ってくるようになった。

サッカーの合宿とかで、早起きするととても気分が良かった。
そして、その間は、体調も良かった。呼吸も深くできた。

僕は、気分良く深呼吸が出来る事が人生で一番幸せな時間だと思っている。だから、その幸せを味あわせてくれる早起きというのは、とてもいいものだなあと思う。

でも、早起きをすること、それと同じくらいに、いや、それ以上に、二度寝、三度寝も気持ちが良い。
だから、早起きせず、惰眠をむさぼってしまうこともある。と、いうかそういう事の方が多い。

でもよく考えると、惰眠をむさぼっている時と言うのは、何にもやりたいことがない時だと思う。
やりたいことがないから、起きても仕方がない、だったら寝てよ。となるのだと思う。
その証拠に、ふだんは起きれないのに、旅行の日とかは平気で早起きができる。
ニューヨークに来る時も、早朝便だったから5時起きとかだったけど、余裕だった。起きた瞬間に、ドヤ顔できた。

起きる時間が早くなってきている。
それは、僕にとっては、自分のやりたいことが見つかってきた証拠だと考えられる。
だから、ちょっと嬉しいのです。

地下鉄でブルックリンのウィリアムズバーグへ

地下鉄で、ブルックリンのウィリアムズバーグに行く。おされ。

爆音でクラブミュージックがかかっているパーティー広場を発見する。ピットブルの曲がかかっていてテンション上がる。

的を目がけてボールを投げて、的に当たると、水槽の上にいる黒人のおじさんが落下するという謎のゲームを見て笑う。
あのおじさんはどんな気持ちであの上にいるのだろう。落ちるたびに「わー」とか「きゃー」とか言って。

ウィリアムズバーグは古着屋が有名だと聞いたので古着屋さんに入る。

なんか違うと感じる。

やっぱりなんだろう。僕は、古着があまり好きではないかもしれない。なんだか色あせた感じがなんだか。もさもさしているし。
大学時代には、散々汚い服着て、一時は「乞食」「浮浪者」「寝癖人生」と女の子にまで言われた時期もあった僕が言うのもなんだけど。

やっぱり僕は、新品のものが好きだ!ピカピカの新品。
自分の友達とかが古着とかかっこよく着てたらおお!と思うけれど、それを着たいとは思わない。
なんでだかは分からない。でも、シャツとジャケットはクリーニングに出したいし、靴はオイルで磨きたい。
そういう清潔感のある感じの方に今は惹かれる。

ずっと帽子もかぶらずに日光を浴びながら歩いていたのでフラフラしてくる。
スポーツドリンクを買って飲む。トイレに行きたくなりトイレを探す。が見つからない。
仕方がないので、近くのホットドックショップに入ってトイレを借りる。
そのまま出て行くのもなんだかアレなので、ホットドッグを食べる。ふつう

宿ムーン・パレスに戻りニューヨークアート団体の面接準備

宿に戻って、日記を書く。

某ニューヨークのアート団体に参加するための準備をする。明日が面接。

緊張して眠れない。

ふと、「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。(マタイによる福音書10・16)」という聖書の言葉が頭に浮かぶ。

僕は誰よりも素直である自信がある。あり過ぎて、たまに、ただのアホなんじゃないかと思うけれど。

でも、素直なだけでも、ズル賢いだけでも駄目だ。
素直なアホは騙されるし、ズル賢いだけでは人がついてこない。

蛇はアダムとイブをそそのかし、禁断の果実を食べさせた。

「人を動かす力」と「ズル賢さ」って本当はどっちも似ているのかもしれない。
その力をどう使うかが問題なのであって。ズル賢くありたい。だけど、素直でありたい。
そんな事は可能なのだろうか。さあ。

今度、動物園行って、蛇見てこっ。

三日連続、ヒーリングミュージックを聞きながら2時就寝。

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現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど