神なんていない!ニューヨークの教会で聖書を読んで考える

ニューヨーク旅行記 19日目

7月21日(日)

やった!寝なかった!

これで、昼夜逆転を解消できるぞ!

ニューヨークのキリスト教教会へ

11時、教会へ。

初めて、こっちの教会の礼拝に参加する。

牧師がしゃべったり、聖書が読みあげられたり、讃美歌が歌われたりする。

僕はクリスチャンじゃないので、真剣になって讃美歌を歌っている人を見ながら「この人たちは、本当に、キリストを信じているのだろうか。何で、こんな事を毎週しているのだろう。」と、不思議な気分になる。

僕は神様を信じていない

僕は、あんまり、神様を信じていない。

だから、神様を信じている!という人を見ると、大丈夫?と心配な気持ちになる。

でも、彼らからすると、何にも信じていないなんて、それこそ大丈夫なの?不安じゃないの?ということらしい。

僕は今、現代社会を理解するにはキリスト教を理解する事が一番の近道であると考えて、聖書を読んでみたら、案外面白いから、キリスト教について興味があるだけ。

聖書に書いてあった「Knock & the door will be opened(叩きなさい。そうすれば、ドアは開かれる)」という言葉に感銘を受け、ニューヨークに来たいと願い、祈っていたら、本当に来れちゃった、ドアを叩いてたら、ドアが開かれちゃったりなんかもして。

でも、それは、今、僕が、たまたま運がいいから、神様っているのかもしれないと思っているだけだと思う。

神様という存在を、自分の都合のよい様に考えているだけ。

だから、興味本位で、教会とか来ちゃうのって、なんだか腰がひける。のだけど、興味があるのは嘘じゃないから、いいだろう。

礼拝終了後、教会に来た人たちと一緒に食事会。冷やし中華をいただく。おばさん、おばあちゃんたちに誘われって、婦人会に参加。
20人くらい全員、おばさんかおばあちゃんしかいない。

この年齢の人たちって、若いってだけで、こんな顔の僕でもチヤホヤしてくれるので、嬉しい。「女しかいない。」って言っても嘘じゃないわけだし。ガハハ。とテンション上がる。

これからの日本は辛いぞ。君たちの未来の事を考えると死んでも死にきれん。

女しかいない。と思ってたら、一人、男の人がいたので話をしてみる。昔、熊本で高校野球の監督をしていたらしい。こっちに住んでいる娘と孫に会いに来たという。

参議院選挙の結果の話になり、「これからの日本は辛いぞ。君たちの未来の事を考えると死んでも死にきれん。」と言われる。

咄嗟に、隣のおばさんが「あんたら年寄りがはよ死なんから、この子らが困るんだって!なあ?笑」と同意を求めてくる。

どうしていいのか分からないので、とりあえず、オドオドしとく。

話を聞いていると、おじさんの娘が、スタインウェイでピアノの調律師をやっている事が発覚。え

もし興味があるなら、娘を紹介してあげるよ。と、言われたので、お願いして連絡先をゲットする。あ、神様って、いるのかもしれない。

最近、香水をつけるようにしている。日本にいた時は、「香水=ヤリチン」と思っていたので、大嫌いだったのだけれど。

色んな人種がいるということは、色んな匂いがあるということ。つけてみたら、案外気分がいいし。

昼夜逆転解消のために、寝なかったので、あんまり記憶がない。

シャワーを浴びて、10時就寝。

ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど