クリスマスの4日くらい前。BLANKEY JET CITYのライラックを聞く

3月9日にレミオロメンの「3月9日」を聞くとか、6月9日にはなんでもいいからロックンロールな曲を聞くとか、その日付になったら聞かなきゃいけれない曲があります。

今日は2017年12月20日、クリスマスの4日くらい前なのでBLANKEY JET CITY/ブランキージェットシティの「ライラック」を聞かないといけません。

90年代を代表する伝説的スリーピースロックバンド「BLANKEY JET CITY」

BLANKEY JET CITYは、ボーカル・浅井健一、ベース・照井利幸、ドラムス・中村達也の強烈な個性を持った3人によるロックンロールバンドです。

1989年に放送開始された「三宅裕司のいかすバンド天国(通称:イカ天)」で強烈なデビューを飾り、またたくまにメジャーデビュー、2000年の解散まで数々の伝説を日本のロックシーンに残しました。

FUJI ROCK FESTIVAL(フジロック)にヘッドライナーとし出演したのは、ブランキージェットシティとミッシェルガンエレファントだけです。

アーティストのフォロワーも多く、椎名林檎、GLAYのJIRO、JUDY AND MARYの恩田快人などもファンを公言しています。

ライラックってどんな花。たぶん赤くて5cmくらいの冬に咲く花

「ライラック」の歌詞には、こんなふうにして「クリスマスの4日くらい前」という歌詞がでてきます。

真冬にコートを着込んで友達と2人でいろんな話をしながら 道を歩いて行くのは好きだな 冷たい風が吹く

明るい光の中で吐く息は真っ白さ ところどころ雪が残ってる乾いた道を 両手はポケットに 襟をたてて歩いて行く

まだ昼の12時過ぎさ クリスマスの4日ぐらい前 その友達はきれいな心を持ってる 鼻を赤くしながら 楽しそうに話してる

オレは時々嬉しすぎて 道路標識を蹴っとばすほどさ ライラックってどんな花 時々耳にするけど どんな花なのか知らない 花なんて 昔からどうでもよかったのに

作詞者ベンジーこと浅井健一は、ライラックを実際には見たことはないそうです。こんな花です。

うん、ほぼあってる。

高校生の時に出会って以来のヒーロー!いつか会いたい!

高校生のときにブランキーを知ったときは、それまでカッコつけて聞いてた洋楽が一切聞けなくなるほどの衝撃でした。

大学時代には「ぼくはヤンキー」とか「SATURDAY NIGHT」とか「DJIのピストル」とか色々バンドでコピーしました。

ぼくは岐阜出身でメンバーが話す名古屋弁に近い言葉を話すので、それまでダサいと思ってた中部地方の方言にもなぜだか誇りを持てたりして。

だから、毎年この季節になると「あ、ライラック聞かなきゃ」ってなるのです。

ドラムスの中村達也さんには、この前六本木SuperDeluxeでのライブのときに握手してもらったんですが、浅井健一さんと照井利幸さんは、まだ喋ったことすらありません。

いつか仕事とか一緒にできたらいいな!と願いながら、ライラックを何度も聴きます。

メンバーは違うけど、このバージョンもおすすめです。










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人生を「ワクワク」に捧げる男。大阪芸大卒後、助成金を得て渡米、ニューヨークで修行。画家のアトリエで居候、色々あってWEB編集者に。新しい働き方の実験として、ストアカでライティング講座開講中。https://goo.gl/yxQJN3 執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIA,Drone Agentなど