先手必勝!主導権を握る為には、責任者になろう。

担当させていただいている画家・田中拓馬さんのブログからの転載です。

こんにちは、ブログ担当ケロリンです

先日、生物学者・福岡伸一先生の私塾「知恵の学校」対談講義、内田樹先生の回に参加しました

それを踏まえて昨日、田中さんと「主導権」についての話をしました。

主導権を握る為にはどうすればいいのか。

先手必勝、後手に回るな

一番やってはダメな事は、後手に回ることです。

具体的に一例を挙げれば「責任者出てこい!」とは言ってはいけないということです。

どうしてか。

責任者出てこい!

という言葉は、”私は影響力を持っていない人間です“という宣言の意味になってしまうからです。

影響力を持っていない人には、責任を取らせることができません。

責任をとるから、その人に、決定権が与えられるのです。

だから、決定権がある人は、場の主導権を握ることができる。

そういう論理です。

後手に回ったら必ず負ける。それが武道の基本原則

内田先生も「後手に回ったら必ず負ける。それが武道の基本原則です。(困難な成熟 80p)」と言っていました。

そもそも、どうしてこんな話をするのかと言えば、アート関係の人の話を聞いていると、他の業界でも同じだと思いますが、

「あれが悪い。」「これが悪い」「あいつが悪い」と、あたかも自分には何も責任が無いような形で話をしているのを目撃するからです。

そして、どうしてそういう人に限って、影響力の無い人なのか、理由が分からなかったのですが、田中さんとの対話を通して、その理由が分かったからです。

ぼくも、そんな人が気になるくらいだから、似たようなものなのですが、当事者意識を持たないことには、なんにも始まらないという結論に達しました。

では、何を、どう、どこから始めたらいいのか。

当事者意識を持て。まずは隗より始めよ。

答え、まずは隗より始めよ

具体的には、自分の足元のゴミを拾うことです。

そうすることで、自分の足元に自分の影響力が生まれ、その場の主導権を握ることができます。

小さなことからコツコツと。

そうやって、自分の影響力を少しづつ広げていく事が重要だという結論でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど