人との出会いが人生を変える。好奇心とフットワークの軽さが大切。【人を繋げる】




なんで自分はココにいることができるんだろうと感じるときがある。

自分の実力と社会的立場から考えると、ココにいることがおかしいとしか思えない状況にいる。

ある作家さんの別荘でのパーティー会場に自分がいたことがあった。学生のときから大好きではあったけれども、普通に考えたら、そこには絶対にアクセスできるなんておかしい。そこにいる人達は、みんな学者の人とか、作家さんの教え子とか、関係者の人とかしかいなかった。

なんでなんだろうと考えると、その作家さんと親しい人と偶然出会ったからだった。

その方と出会ったのは香港だった。なぜ自分が香港にいたかというと、2013年にニューヨークに留学したときに出会ったアート好きの方に「アート・バーゼル香港」というアート・イベントを教えてもらったから。

なんでぼくがニューヨークに行けたかというと、岐阜県がお金を出してくれたからなのだけれど、その奨学金の存在を教えてくれたのは岐阜県の国際交流団体で出会ったフィリピン人のおばさんが教えてくれたから。

フィリピン人のおばさんと出会ったのは、ぼくが2012年にフィリピンの英会話学校でインターンをしていたから。なぜぼくがフィリピンに行ったかというと、22歳にして初めてできた彼女に「就職決まってないじゃん」と言ってフラレてしまったからだ。

どうやって彼女と出会ったかというと、大阪芸大の同級生とTOKKIBUTSUというバンドを組んでいたから。彼女はお客さんだった・・・。

なぜ大阪芸大に行ったかというと、普通科の高校の授業がつまらなすぎて普通の大学に進学したくなかったし、選択科目で出会った美術の先生が、普通のツマラナイ先生とは違う、変な人で美術に興味を持ったから。

「君たち、空はどこにあるかわかりますか?」「君はいま、窓の外を指差しましたね。」「そうです、あそこは空です。でもここも空なんですよ。」と教室の中の空気を指差したとき、あ、美術を勉強したら、形にとらわれない自由な発想ができるようになるんだと思っ。

と、遡ればきりがないのだけど、要は、自分の人生は、大部分、人との出会いによって切り開かれてきたということ。

出会いは偶然だから、自分の力でどうこうできるものではないけれども、知的好奇心とフットワークの軽さを大切に、オープンマインドで生きていくことが大切だと思う。

面白そうなものに興味を持って、瞬発力高く現場に出向くこと。

そして、人と人との出会いは、人の人生を変える価値があるのだから、この人とこの人を繋げたら面白そうだなと思う人がいたら、積極的に出会いの機会をつくっていくことも大切。

これもニューヨークで学んだこと。出会いがなければ知り得なかった知識。

自分のできる範囲で面白い人と面白い人をつなげる活動はやっていて、これからどんな化学変化が生まれるか楽しみである。

そして、ぼくも面白い人に出会いたいし、まだまだ人生を豊かにしていきたい。

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人生を「ワクワク」に捧げる男。「なんでも見てやろう」をモットーに、知的好奇心の赴くまま生きるWEB編集者。大阪芸大卒後、渡米。NYで修行中「なんとか目立たなければ!」とケロリンTシャツを着ていたら、あだ名がケロリンに。ストアカでWEBライティング講座開講中。https://goo.gl/yxQJN3 執筆実績:LIGなど