金は女から搾取しろ!だめんずヒモ男がモテるたった1つの理由

あんなダメな男がどうしてもてるんだろう。

疑問に感じたことはありませんか?

ぼくはあります。

というか、むしろずっと考えてきました。だけど、全く理解ができませんでした。

付き合ってはいけない3B男といわれている

  • バンドマン
  • 美容師
  • バーテンダー

めちゃめちゃモテています。

なんでだ。

ところが先日、三島由紀夫の「不道徳教育講座」を読んだことがキッカケで、その謎が全て解けました。

1ミリもぶれないダメさ加減

働きもしない、ヒモになるようなダメ男が、なぜ女性にモテるのでしょう。

一貫したダメさがあるからです。

女はあやふやなものに敏感です。あやふやなものを嗅ぎつけると、すぐにバカにしてかかります。三島由紀夫「不道徳教育講座」 p49

女性はあやふやなものに敏感です。

お金がいくらあっても、言ってることとやってることに一貫性がなければアウト。お金がないなんて論外。

だたし例外があります。それがダメ男です。

男の夢は「経済的主権」と「性的主権」を両方握ること

性的主権と経済的主権を、共に握ることは男性のかわらぬ夢ですが、この考えは間違っていないか。資格もないのに両方を握ろうとするから、女性にバカにされるのである。三島由紀夫「不道徳教育講座」 p49

男性には、無意識のうちに次の2つの主権を両方握り、女性を征服したいという欲望があります。

  • 経済的主権
  • 性的主権

しかし、女性の社会進出も進み女性の自立が叫ばれるこのご時世、安月給で働くサラリーマン男性には、経済的な面で主権をとることは、はてしなく難しい。

現代の大多数の女性は、経済的主権のあやふやな男性に対しては、たとえ性的に満足を得ていても、彼の性的主権を心底認めていない傾きがある。「不道徳教育講座」三島由紀夫 p50

女性を征服したいと思うのであれば、それが例え夢物語だとしても、経済的主権を握ることが何よりも重要だということです。

だめんずヒモ男は経済的主権を放棄する

だめんずヒモ男はどうでしょう。

ヒモになるような男たちですから、当然、お金なんか持っていません。

仕事もしていない。女性に暴力を振るうかもしれない。

だけど、モテる。

ヒモはちがいます。ヒモは経済的主権など屁のごときものを思っていて、そんなものを握ろうともせず、金は女が持ってくるものだろうと考えている。経済的な主権を全く持たぬのみかそれを軽蔑している男を仰ぎ見て、女は性的主権を喜んで捧げるのです。「不道徳教育講座」三島由紀夫 p50

彼は彼女には、性の権化、男性の権化に見えてくる。威張り返って金を搾取する男に、彼女たちは征服されたように感じる。なぜなら彼らの主権には何らあやふやなものがないからだ。「不道徳教育講座」三島由紀夫 p50

だめんずヒモ男には、一般の男性にあるような曖昧さが一切ありません。

それを見た女性たちは「本当の意味での主権」を感じてしまうのです。

経済的主権を放棄して、男性的威厳を手に入れろ!

私の月並な教訓は、一生大した収入も持てそうもない青年は、経済力のある稼ぎ手の女性と結婚して、せめて自分の性的主権を、男性的威厳を確保すべきだ、ということです。「不道徳教育講座」三島由紀夫 p51

では、この右肩下がりのご時世、男たちはどうしたらよいのでしょうか。

金を稼ぐのを諦めて、女性に頼れ!!!

経済的主権を放棄して、男性的威厳を手に入れろ。という、なんとも痛快なアイデアです。

さいごに

いかがでしたか?

ダメ男がモテる理由は、一貫しているから。

もしも、あなたが経済的な面で不安を持っているのであれば。いっそのこと、それを放棄してみてはいかがでしょうか。

以上「だめんずヒモ男がモテるたった1つの理由」でした。

ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど