押し上げテール。



就職活動が始まるにつれて、何とかしなきゃいかんのだなあ、自分の力が試されるんだなあ、という気がする。

誰かが、なんとかしてくれる。

今でも僕は、こう思っているのだけれど、その「誰か」を、僕の為に「なんとかさせる」には、僕がそれなりの人間じゃなきゃいけないんだと、思うようになってきた。

例えば、ヒモには、ヒモとして生きる才能があるのだ。

だから、働かなくても良いだけ。才能が無い人はヒモにはなれない。働きたくないなら、本気で「働かない」生き方を模索しなければいけない。

才能。

「なんとかなる」

人はなんとかなる。なんとかならない人は、運と実力がないから、なんとかならない。なんとかなる人は、なんとかなるんだ。

なんとかなりたい、から、実力を。

なんとかなりたい。なんとかって、何?

僕はきっと、なんともならない気がしてきた。ハッキリとして。



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人生を「ワクワク」に捧げる男。大阪芸大卒後、助成金を得て渡米、ニューヨークで修行。画家のアトリエで居候、色々あってWEB編集者に。新しい働き方の実験として、ストアカでライティング講座開講中。https://goo.gl/yxQJN3 執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIA,Drone Agentなど