大学卒業して早4年!未だに迷いっぱなしの最近の私

大学を卒業してから最早4年もたったいう事実に驚愕している。

仕事をしている早稲田の事務所の近くに、大学時代の友人が住んでいるので、久々に会った。

相変わらず、何か得体の知れない獣にとりつかれて、思い悩んでいるような雰囲気だった。

今度、SEの会社で正社員として働くらしい。「俺みたいな中途半端なやつは、やっぱり、手に職だよ」と言っていた。よく意味がわからないけれど、焦っているのは確かだった。

ぼくもいつも焦っている。焦って焦ってスグに結果を求めて、結局、何も得られていないような気がする。

瞬間的に熱湯を沸かすのは得意だけれど、スグに冷めてしまう。長期的な目標に基づいた行動をするのが苦手。

だけど、明らかに成長していたことには、ぼくは、路上の見知らぬ人に声をかけることができるようになっている。もともとは先輩の無茶ぶりから始まったのだけれど、ナンパすることが生きる力になるという、好きな社会学者宮台真司が言っていた。

いつも、やろうやろうと思っても、怖くて結局できなかったけれど、先輩に強制されて逃げ場なく繰り返していたら、できるようになってしまった。何度やっても、最初の一回目は緊張するけれど。水風呂に飛び込むような感覚。

その日も、見知らぬ人に声をかけた。トランプを持って、1~5の数字を当てるというゲーム、メンタリスト・Daigoの真似をした。

出来るわけないと思っていたのに、意外にみんな立ち止まって付き合ってくれるのが不思議だった。

知らない人に声をかけるのは、海外旅行に行くのと同じ位面白い。

明らかに自分は緊張している。緊張しながら、表情こわばりながら、知らない世界に一歩踏み出す瞬間に得られる何ともいえない質感が、楽しいのだと思う。

友達も挑戦したけれど、上手くいかなかった。

もう一人の大学の友人は、今日からニュージーランドだ!

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ABOUTこの記事をかいた人

現代アート好きドローンライター。日中英で影響力を持つ人物になるべく瞬発力を鍛える日々です。岐阜出身、大阪芸大卒。フィリピンで英語習得後、助成金を得て渡米、NYで修行しました。執筆実績:LIG,グノシー,DRONE MEDIAなど